▪️ニジイロクワガタ(レッド)飼育記
 Phalacrognathus muelleri muelleri

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オーストラリア クイーンズランド
CB
♂58mm【2013年7月上旬羽化】
♀【2013年6月下旬羽化】

ギネスサイズ:
野外70mm
飼育69mm


▪️2013年10月6日 種親入手

D.D.Aさんより落札。送料諸々含めてペア8150円。
何ペアか出品されてるなかでグレードが高いやつをチョイス。

ニジイロクワガタについてのウンチクは黒系飼育記をご参照ください(^ ^)

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♂58mm。
極上スーパーレッド血統だそうです。確かに赤い。

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♀。
購入元のD.D.Aさん曰く、
25%ブラックの血が入っているそうでこの位の配合が一番赤くなるんだとか。

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紙筒の中でフラッシュを光らせて撮影。
この撮り方が一番色がわかりやすいんですよね。
肉眼より良く見えるので種親選別時に最適ですよ〜。

頭部、前腕?、膝?耳状突起までまんべんなくRED(^ ^)

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裏。フローリングのオレンジ光を反射してしまっていることもあり、
前胸部など若干緑味がありますが、十分赤いです。

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♀。
単色系のニジイロをやられている方なら、
この個体がかなり赤いということがおわかりいただけるはず。

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♀裏。
♂もそうですが腹の節の締り具合からして、即ブリできそうな感じ。

22.5Lケースにカブト一番固詰めの産卵セットをして同居して放置。

▪️2014年1月13日 割り出し

結果幼虫1頭(笑)
まぁこういうこともありますね…。
貴重な貴重な1匹は大夢200ccに投入。

▪️2014年4月26日 菌糸交換

200ccで大分引っ張ってしまった感がありますが12g。
♂の様です。一安心。
交換後は大夢500ccに交換。
これが最終瓶ですね。

▪️2014年9月上旬 ♂羽化

無事に羽化してくれました。 
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♂57mm。
親より真っ赤っか!


いや〜貴重な1匹、見なかったことにしなくて良かった(笑)



▪️2014年10月20日 ♀入手
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♀36mm×3。

ニジイロ中心に飼育されているブリーダーの方より購入。
きっかけはブリーダーの方が出品されている♂個体だったのですが、
同系の♀を譲ってほしい旨連絡を取ったところ、
1♀1500円でいいとのことでしたので3匹譲っていただきました。 

我が家の♂の親♀より明らかに赤い(^ ^)
これは良い掛け合わせになりそう。

 
▪️2014年11月26日 1♀目 産卵セット

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ここ最近♂がかなり活発になってきたので、
1♀と暫く500ccボトル内で同居させていました。
何度かメイトガードも確認できたので産卵セット。

22.5LのケースにAPO産卵マット+黒土+劣化気味のカブト一番。材無し。

 
▪️2014年12月4日 2♀目・3♀目 産卵セット

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22.5Lコンテナにカブト一番固詰めで産卵材L材2本。
我が家ではニジイロは同居の方が調子が良いので、
2♀目と3♀目で1♂2♀にして同居セット。爆産期待です。

 
▪️2015年1月19日 1♀目 産卵セット 割り出し

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初令幼虫13頭を回収。
飼育分としては十分な数です。
採れた幼虫は大夢500ccボトルに投入しました(^ ^)


▪️2015年2月27日 2♀目・3♀目 産卵セット割り出し

ケース底には5〜6頭見えていたので割り出しを始めたんですが、
ぽろぽろぽろぽろ初令やら卵が出てきまくって終わらない…^ ^A

結果は初令幼虫61頭+卵32個の合計93の大爆産。 

一番最後に産卵木2本を軽く割ったんですが、
ここでも小さめの幼虫や卵がポロポロポロポロ出てきたので、そっと元に戻して再セット。
推定100〜120位いるんじゃないかな??
2♀でのセットということを差し置いても満足な結果になりました。

飼育分として、
・ランバージャックオリジナルのブナ菌糸(水分多めトレハ添加手詰)500ccボトル×16頭
・大夢200cc×16頭
・川口商会APO外国産飼育マット430cc×7頭 
という感じに分けて投入。 

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同居させていた♂親も、符節欠けはあるもののまだまだ元気でした。

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おなじみの紙筒撮影。

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裏側の赤みの濃さは、2013年種親より明らかにレベルアップ。

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本当に赤ければ、

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どんな撮り方しても、

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赤いのよね。

3代目がどんな感じになるか非常に楽しみな血統です^ - ^
最終的に手元に何頭残すかも悩ましいところ…。