▪️2015年3月29日 割出し

前回幼虫が見えていたNマット(+産卵木)セットの割出しを行いました。

本当はもう少し幼虫が大きくなってから割出しをしたかったんですが、
側面から見える幼虫の数が日に日に増えていき、
既に相当数産卵して手狭になっていることが予想できたので割出し敢行。

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まずはドカッとひっくり返しましょ。小さいケースは扱いが楽でイイネ。
ん〜ちらほら見えてます。回収回収。

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産卵木をどかした所。キクロの超ホットスポット。回収回収。

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ダイソーの製氷皿。
本来この製氷皿に1匹ずつ埋まっていくだけで満足なんですが…

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幼虫がすっごいちっちゃいもんだから、
小指の先くらいの小さい塊からもポロポロポロポロ。
材入れてケースとの間を表面まで固めているもんだから、
表面に近いゾーンからもポロポロポロポロ。
あれです。終わらないパターン。

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幼虫は噛み合わせないように間隔をあけて置いてます(^ ^)
めちゃくちゃ採れてしまった…。

産卵木も♀に穿孔されない程度に良い感じで固さを保ってましたんで再セット。
ベーシックな考えだと柔らかめな材が良いんですが、
私の経験上マット産みの虫が材に穿孔すると産卵数が落ちるんですよね。
でも材は入れた方が数産むから固めの材みたいな。
(中には完全に足場として捉えて角材入れる人もいるみたいですけどね^^)

結局再セットする時にもポロポロ出てきて結果は50幼虫と卵無数( ^_^)/~~~
卵は管理面倒なんで再セットする時に表面近くにフンワリ埋め込んどきました。
幼虫は結構材中に食い込んでいっているようでしたが、
産卵木の幼虫は産卵木が完全にふやけるまで無視。

既に70〜位産んでくれているのかな?とは思いますが、
♀が元気いっぱいなのでまだまだ期待できそうです(^-^)

取れた幼虫は、
とりあえず7匹ほど単独でRTN製Uマット入り430ccプリカへ。
あとは5匹ずつまとめて同じようにUマット430ccプリカへ。
(こちらの個体群は後ほど選抜してカワラ菌糸で飼育しようと思ってます。)
その他はカブト一番マットで430ccに5匹といった具合で管理中です。

もう一個のセットの方は卵室はいくつか見えるんですが肝心の幼虫が見えてこない…。
掛からずに♀が潜っちゃって出会えないパターンかもしれませんね〜。



十二分に採れてるので幼虫飼育頑張りたいと思います〜。