▪️オーベルチュールオオツノカナブン
Mecynorhina oberthuri

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タンザニア
CB

♂47mm(4.0g)【2015年9月羽化】
♀44mm(3.9g)【2015年9月羽化】

ギネスサイズ:
野外74mm
飼育??mm
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▪️2015年10月25日 成虫ペア入手

KUWATA横浜にてビートルライフサポートプラスさんより購入。
先行入場特典の目玉商品で店頭価格7980円が5000円(^ ^)

商品の引換にプラスさんの卓まで行ったところ♂がB品だったため、
なんと3000円でいいよとのこと( ̄ー ̄ )
♂の状態はどうでもいいので、とても良い買い物ができました。

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個人的にはブンブン界の珍品と言えば本種だなぁ。
逸話として国内初入荷の標本には170万円の値段が付いたとか。
(『クワガタ・カブトムシ飼育大図鑑』(世界文化社)より)

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上翅の模様にはタイプがあって、
この個体はオレンジベースに斑に模様が出るオレンジサザナミです。

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横。前足以外フセツ全欠け(笑)

飼育部屋の温度が本種にとっては低いのもあるんでしょうけど、(約20~22℃)
いつ見てもこのポーズで固まってフリーズしているか、
ケース内を爆走しているかのどっちかです。

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♀。
羽化後2ヶ月程経っているので、だいぶ擦れて汚れてますが元気いっぱい( ̄  ̄)
一回スイッチ入るとすぐに飛ぼうとして、もう写真撮影どころじゃないんですよね。

昔、数十万した時代に飛ばして逃がしちゃった人がいたそうな…
(後日何も知らない近所の子が捕まえて「これなーに」と持ってきたそうです笑)

…ブンブンのケースを開けるときは気をつけましょう。

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走り回ったかと思うと、急にフリーズしてみたり。
やっぱり動き的にはチョコマカ系よりはドッシリ構えてる虫が好きだなぁ。


▪️2015年10月27日 産卵セット

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購入時の♂の状態的に、♀が未亡人化することが心配だったので、
KUWATAの会場内でケースの仕切りを外して同居させてました。

三日経って♀の体重も3.9g→5,1gと良い感じになってきたのと、
何度か交尾を目視できたので産卵セットへ。

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ケースは22.5Lコンテナにアミーゴのカブトマット15Lを加水せず、固めずフンワリ。
繊維質豊富で適度にフンワリするので、ブンブン系の産卵セットにも重宝してます。

飼育部屋は20~22℃程しかないのでそこだけ心配ですが、
ウガンが問題なく産んでいるので大丈夫だとは思います。たぶん…。

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もちろん同居セット。
産卵セットでも、前2本しかフセツがないにも関わらず器用に乗っかってました。

▪️2015年11月2日 割り出し(1回目)

セット後5日後の試し割り。
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1個発見して一安心。
卵室とまではいきませんが地味〜にダマになるので、
どこに卵があるかは割とわかります。

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結果7個とまぁまぁな結果です。
ウガンと産み方は変わらないと思いますので、
このまま1日1個位のペースでダラダラ行くのかな?? 

▪️2015年11月10日 割り出し(2回目)

2回目の割り出し。9個。 
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▪️2015年11月19日 割り出し(3回目)

3回目の割り出し。6個。  

▪️2015年11月28日 割り出し(4回目)

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4回目の割り出し。11個。  
いつ見ても標本ポーズの♂。
安心してください、生きてます。
フセツ全欠けになりましたがまだ交尾できてんのかな??

とりあえず1ヶ月で合計33個 。
初回割り出し時の卵がチラホラ孵化してきているので、飼育分としては充分ですね。

ダラダラ産みから、ここで一発ドカッと行かないかな〜と思い、
エアコンの暖房吹き出し口近くの25℃前後の場所にセットを移して、
産卵床も底半分を固めて変化をつけてみました。
餌もバナナに。

結果は如何に…。