▪️ヘラクレスオオカブト
 Dynastes hercules hercules

IMG_3105

フランス領グアドループ諸島

CBF1♂148mm(56.8g)【2015年9月17日羽化】【♂親ごめんね君SG138×♀親HirokaさんOF136血統】
CBF1♀  65mm(21.6g)【2015年10月4日羽化】【♂親ごめんね君SG138×♀親HirokaさんOF136血統】
CBF1♀  67mm(22.7g)【2015年9月下旬羽化】【リバーフィールドさんU6SA-GTR(新ギネス171.8mm同腹)】
CBF1♀  68mm(23.4g)【2015年9月下旬羽化】【リバーフィールドさんU6SA-GTR(新ギネス171.8mm同腹)】

▪️2015年10月7日 種親♂入手

ヤフオクにて某有名ブリーダーさんより購入。
せっかくヘラヘラやるなら角の太い血統モノやりたいな~ってことでチョイス。
熱くなってしまい約3諭吉様と高額になってしまいましたが、届いた個体を見て納得。

IMG_3110
真上から見てもゴツい。

IMG_3102
横から見てもゴツい。

IMG_3105
斜め超ゴツい( ̄ー ̄ )

いつも飼育記の冒頭では野外での生態とか書いたりするんですけど、
なんかそういうの書く気が無くなっちゃう位カタチ変わっちゃってます…。
(否定とかではなく、純粋に長年かけて血統を作り上げるってスゴイですよねって話です。)

ちなみに採集をされるフランス人の方の話では、(1999年現在)
採集できる野外品のサイズは9cm~12cmが全体の70パーセント、
ついで12~13cmで、14cmは少ないとのこと。
(『KIYORA創刊号(ワイルドプライド)』より)

野外では中々見れないサイズが手に入っちゃう訳です。
やっぱり「飼育」って最高ですね。

IMG_3096
白バックでもごしょーかい。
上翅の質感がよくわかる一枚。

IMG_3099
左斜め。
胸角の立ち上がり方って大事ですよね。
胸部と角の境目がわからなくなる感じがgood(^^)

IMG_3098
右斜め。
アイドルとか人間でも「効き顏」ってあると思うんですけど、
この個体は左後ろから見るのが一番太いですかね~。

IMG_3100
極太リーゼント。
横の厚みもえげつないっす。

黒バック→白バックときて、
外の日向でも撮影したいんですけど中々天気に恵まれず…。
外で撮るともっと太~く写ってサイコーなんですけどね。

---

148mm。
10年前だったらなかなかの大型なんですけど、今は血統の時代。

オークションを見てると感覚的には昔の150mmが今の165mm位ですかね↓
色んな掛け合わせをしてみてインでもアウトでも楽しんじゃいたいと思います~。

▪️2015年10月25日 別ライン♀入手

KUWATA横浜にてリバーフィールドさんのブースでこんなものを発見。

image

「長さ要素」欲しいっす!ということで2♀購入。

IMG_3442
67mm。

IMG_3444
68mm。

これは期待できるかも(^^)

▪️2015年12月4日 1♀目ペアリング(×♀67mm)

2週間ほど前から♂が活動しているようなのでバナナを食べさせておりました…。
で、ギネス同腹の♀とペアリングすることに。

IMG_3815
初交尾で悪戦苦闘しておりましたが、

IMG_3816
無事にin。

交尾前の体重が♂41.5g→40.8g、♀21.8g→22.1g。
やけにロスが多いんですが一応交尾成功ですかね。

セットは22.5Lのコンテナケースに、
やや古くなってシットリこなれてきたカブトマット固詰め。
餌バナナ。


▪️2015年12月10日 1♀目割り出し 2♀目ペアリング(×♀68mm)

まずは前回の1♀目の産卵セットの試し割り。
IMG_3905
結果は良い感じの卵が7個と潰れた卵が1個。

♂の種は大丈夫そうだな~と判断し、2♀目ペアリング。
IMG_3906
2度目ですけど結構始めるまで時間かかりましたね。
1時間位待たされました…。
交尾時間38分の♂39.5g→38.9g、♀21.1g→21.3g。


IMG_3912
産卵セットはおなじみの22.5Lコンテナ。
HRNさんのカブトマットとアミーゴの粗めカブトマットを半々で固詰め。

まだインラインの♀が残ってますが、
いろいろな掛け合わせをしてみたい…。

10♀位はいけると思うのでMDさんあたりを物色中です~。