前回1セットで37匹を回収したプラティオドンネブトですが…、

▪️2015年10月15日 再セット 

前回の割り出しから、二週間ほど間が空いてしまいましたが再セット。

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マットは前回使用した「アンテの喰いカス+Nマットの混合マット」

前回の割り出し後にコバエが酷かったので冷凍→解凍をしましたが、
コバエの幼虫に分解され、かなりマットがパウダー状になってしまっています。
そんなに産卵にうるさくはないと思うんですが…、どうでしょ?

それにしても汚いセットだ


▪️2015年12月5日 再セット割り出し 

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幼虫3匹(内1匹はマット内で死亡)と卵15個を回収。
前回と合わせると合計55。
まずまずの結果です( ´ ▽ ` )ノ

ちょろっと産んで、
またパラパラ産み始めた感じですかね。
ただ親♀が幼虫を食った可能性も否定できませんが…。

親♂は死んでいましたが、♀はまだ元気なようなので3セット目に。

▪️2016年1月29日 別血統の話(低温管理実験)

記事が見辛くなるのであれもこれも書きたくないのですが、一応。
昨年秋にHORN'Sさんより同産地の幼虫を5頭購入。

餌は条件を揃えてUマットを使用し、
容量はかなり狭い300ccに抑えて17〜20℃前後での低温管理1本孵しをしてみました。

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で1月中旬に羽化したのがこちらの個体。♂46mm。
300ccというかなり狭い容器での1本孵しではあったものの、
前回500ccで飼育した個体はMAXで42.5mmでしたので、
低温のおかげか?それよりは大きくなってくれました。
(数が少なすぎますし、血統によるものもあるかもしれませんが)

♂4♀1でしたが、他の♂3匹は寒すぎたのか繭玉段階で落ちてしまいました。

上記の♂が一番早期に繭玉を作成し、
比較的暖かい時期に羽化を終えることができたのに対し、
後半組は天候の関係で時間帯によっては温度計が16℃台を指していたのも確認しており、
寒すぎて羽化できなかったものと思われます。
低温環境でも繭玉を作成し始めてしまうところも注意が必要かと。
唯一羽化したこの個体も蛹の期間はやけに長いわ、
なかなか体が固まらないわでなんとなく無理をさせている感じがありました。
下限は18℃あたりにした方がいいかもしれません。

以前飼育開始時の購入元、
OZさんにポイントをお聞きした際は、
容器の大きさに比例して大きく育ってくれる、
大型狙いなら800cc→1400ccのリレーでできるだけ放置がオススメ
とのお話を伺っておりますので、
今後の幼虫飼育では低温+大型容器でやってみたいと思います。

▪️2016年1月29日 幼虫飼育状況

時間軸が前後しますが、
1回目のセットで取れた幼虫達の近況を纏めて報告。

昨年10/2に割り出しをして、
2週間強ほど1400ccボトルでレベル4マットで纏めて管理した後、
10/18に1本目の800ccボトルへ投入。
1本目の餌はUマットとレベル4とヒラタノコ一番の3種類を使用してみました。
温度は低温の18〜21度。

んで本日ボトル交換。
一旦纏めたデータをどーぞ。

▪️♂



10/2    割り出し

10/18  Uマット 800cc

1/29    12.7g Uマット 1300cc


10/2  割り出し

10/18  Uマット 800cc

1/29    12.4g Uマット 1300cc


10/2    割り出し

10/18  Uマット 800cc

1/29    10.4g ライト2 1300cc
 

10/2    割り出し

11/20  レベル4 800cc

1/29    10.4g ライト2 1300cc


10/2    割り出し

11/20  レベル4 800cc

1/29    9.8g ライト2 


10/2    割り出し

11/20  レベル4 800cc

1/29    7.8g ライト2


10/2      割り出し

11/20  レベル4 800cc

1/29  6.5g ライト2

10/2  割り出し

10/18  ヒラタノコ一番 800cc

1/29    8.6g ライト2


10/2  割り出し

10/18  ヒラタノコ一番 800cc

1/29    7.0g ライト2

▪️♀ 


10/2  割り出し

10/18  Uマット 800cc

1/29    繭玉


10/2  割り出し

10/18  Uマット 800cc

1/29    繭玉


10/2  割り出し

10/18  ヒラタノコ一番800cc

1/29    4.0g ライト2 500cc


10/2  割り出し

11/20  レベル4 800cc

1/29    6.0g ライト2 500cc


10/2  割り出し

11/20  レベル4800cc

1/29    5.7g ライト2 500cc



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↑こんな感じ。

投入時期も異なる上に少数での結果ではありますが、

我が家の環境下では、Uマット>レベル4>ヒラタノコ一番という感じです。

交換後のマットはHRNさんのライト2。
ただUマットで大きく伸びていた2匹は再びUマットにしました。
まだまだ伸びそうな見た目をしていましたので、
現時点で12g台の幼虫は50mmは楽に越えるかと思います。
(ただギネス級だと20gに達するとのことなんでギネスは程遠いかな…)

♀は孵化後4ヶ月で繭玉作成。

以下備忘録。

メモ1。
初期管理として1400ccボトルに複数頭入れていたんですが共食いをするのか数が減っていました。
野外のイメージだと狭いところに何頭もいるイメージがあるんですが、
早い段階で個別管理の方が良いかもしれませんね。
 
メモ2。
マットにコバエが湧くとすぐにヒネて状態が悪くなる。
ネブトが好むようなマットってクチキバエも大好きなんですよね。

▪️2016年1月29日 VIP幼虫

先月2回目の割り出しで取り出した
15卵の内、8頭が孵っておりましたのでボトル投入。

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特大を狙ってド初令からのHRNさんのライトマット2を詰めた1300cc。
18~20℃前後の低温下で一本孵し予定。 

実は先行して少数を同じような管理にしていますが、
側面から観察する分にはかなり良い成長をしてるんでよね。
水分量と通気がキモだと思うんですがハマれば結構いい線いくんじないかと期待しています。

目指せ55mm!