▪️マルスゾウカブト
Megasoma mars

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ペルー イキトス


♀76mmCBF4 2013年9月下旬羽化(12月上旬後食開始)
(♂♀別血統)

ギネスサイズ:
野外140mm
飼育132.7mm

▪️2013年12月 成虫入手

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マルスゾウカブト。

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軍神でございます。
アクティオンやエレファス、ヤヌスもそうですが、
もうマルスって名前がカッコイイ。
ゾウカブトの名前にハズレない説を提唱したい。

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頭に生えるチョビ毛も古代ローマ兵チックでカッコイイ。

なんか飼育記事書いてて既視感あるんだよなぁと思ったら、
5年ぶり、2度目の飼育でございます。 
前回の飼育では3齢幼虫での購入から無事に117mmの♂を羽化させることができたので、
今回は卵からより大型を狙っていきたいと思います。
 
学生時代と違って、
ここ最近は社会人パワー全開でエレファス、マルス、アクティオンと成虫を買い漁り。
昔は値段が高かったのもありますが、成虫なんて気軽に買えなかったもんなぁ。

昔と比べ安くなったとはいえ、ここは♂♀別買い。
ゾウカブトは冬場に♂単♀単で買っていくと、
そこそこの観れるサイズでも送料含めても諭吉以下で買えちゃいます。

▪️2015年10月1日 3齢幼虫

めちゃくちゃ時間が吹き飛びましたが、
いつものコンテナセットで無事にブリ成功で幼虫を確保。
現在長い長い幼虫飼育中。
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2014年の11月までは22.5Lコンテナでの多頭飼育。
そこからパンやさん4200ccでの単独飼育。
そこそこ大きくなってくれてました。

マルスはゾウカブトの中では羽化まで短い部類なので、
そろそろ早い個体が羽化してくれてもいいんですけどね〜…。

▪️2016年3月上旬 ♀羽化
 
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孵化から2年程経って♀初号機羽化。77mm。
マルスの♀って数あるカブトの♀の中でもかなりカッコイイと思うんですよね。
個人的にこの形で♂ってことにしてもいい感じ。

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他の大型メガソマ♀と比べてあまり大型にならないので、
マルスで77mmは結構大型。満足満足。
 
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ゴッツゴツです。

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こんなツノでゴリゴリされたらコンテナの底もボッコボコになるよね。

ちなみに同時期にもう1♀羽化してそちらも77mmでした。

▪️2016年7月12日 蛹化確認

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確認幼虫最大体重134.7gだった個体。
蛹で114.7gなので145g位いったのかな??

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蛹の時には何故か第三の胸角があるんですよね。
(ちなみに蛹時の突起はアクティオン等にもあります。)
 
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トゲゾー。
こうしてみると一目瞭然マルスですね。

▪️2016年9月17日 羽化確認

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何気なくケースの蓋を開けたらこんにちは。
パンやさん4200cc不透明ケースでの飼育なので、
開けてびっくり玉手箱。けっこうビビります。 

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そろ〜っと手の上に。なかなか大きいかも。
9月上旬羽化と思われますが、
もう1〜2週間して足がガッチリしてきたら、
爪が痛すぎてもうこんな持ち方無理ですね。

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まだ活動開始していないので厳密に計測していませんが
ガチ詰めの態勢のまま測っても上翅末端までで122mmは超えてます。

今年エレファスでも121mm出たし、パンやさん恐るべし。

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マルスという種類自体、角の伸びが良いんですが、
この個体はそのなかでもよく伸びてくれた方ですね。
最近羽化させるゾウカブトが大体ツノの発達が良いので、
20度前後の低温だからというのもあるかもですね。

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♀のボトル1300cc〜1500ccを掘り起こすと、丁度よさげな♀達がポロポロ。


飼育部屋の至る所に
「マルス」っていうラベルのケースが散らばっておりまして、

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試しに1個掘ったらもう1♂追加。

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こちらもなかなかのサイズ。115mm位。

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2兄弟。
蛹がまだいるので今度3兄弟も撮れそうかな…。

どうでもいいんですが60mmマクロの一眼レフカメラでゾウカブトを撮ろうとすると、
手のリーチ的に限界で毎回腕が死にそうっていう。

棚の奥とかにまだ眠ってそうで怖いので、
今度一斉捜索して整理しないと…(⌒-⌒; )