▪️ 2016年11月末 ♂撮影

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先日羽化した♂を撮影&計測してみました。
まず嬉しいのはド完品だったこと。
ゾウカブトって♂♀共に翅開きが多いのですがビタ止めしてくれましたね。

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標本ビュー。
頭角、胸角共にまっすぐ伸びてくれました。

うちのアクティオンは先代もそうでしたけど、艶消し系のタイプだと思います。
ツヤツヤの個体も死んで標本にすると艶が消えるんですが、
生きてる時からず〜っと艶消しの個体もいる不思議。
(常に油多め、味濃いめの私とは大違いでございます。あ、あとウズラ&レンソー増し。)

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気になるサイズは118mm。(前胸ガチ詰めでの上翅末端迄)
120mmいって欲しい気持ちはありましたが、充分大型になってくれたと思います。

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側面や裏側から見ると「三本角」って言っていい位に胸角も存在感があります。
個人的にウサギさんみたいなパンパンに丸い胸角よりは、
真っ直ぐシャープに尖った個体が好きなので大当たりでした。
(胸角については途中で内側に向くタイプとか色んな個体差がありますよね)

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横!ずんぐりむっくり!
こうしてみるとマルスやエレファスに比べてサイズが出にくい理由がよくわかりますね。

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やっぱりアクティオンはこの角度が好きです。
3年前に親個体もこの角度で撮影しましたが、
親個体の114mmから4mmのUP。
「親越え」…飼育の醍醐味ですね。

▪️ 2016年12月2~3日 蛹化ラッシュ

他の個体の確認をしてみると、3匹程蛹化しておりました。
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3200ccクリアボトルで蛹化した2匹。
蛹体重で約120gと約130gなので先日の羽化個体よりは一回り小さいですが、
110mmは超えてくれるでしょうか(⌒-⌒; )

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ちなみにボトルでの蛹室はこんな感じ。
狭い分かなり頑丈な蛹室を作っていました。

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こちらはパンケース4200cc→最終交換のみ大プラケで飼育していた、
MAX幼虫体重176gの個体。

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118mmで羽化した個体と全く同じ142.3g。
体型次第で120mm行かないかな〜とちょい期待。

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いつ見ても興味深いのが、謎の第三の胸角。

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きちんと二股にもなっているんですけど、羽化するとないんですよね。
蛹の時だけ先祖帰りするんですかねぇ。
(そういえば中学の同級生で5cm位の尻尾が生えてる男の子がいたっけか)
アクティオンのデカさでもう一本ツノがあったら、それはそれでカッコイイんですが。
あ〜、でも蛇足かな。シンプルな重厚さが良いのかもしれません。

他にも蛹室を作っている幼虫もいたりで、
楽しい楽しい蛹化ラッシュを迎えております(⌒-⌒; )

これを超えれば2013年末から続いている「懲役ゾウカブト3年」も一旦落ち着きそうです。